笙凛の「患者の「受診抑制」が深刻に」のまねしてかいてみるね

患者の分野で負担増と給付減が深刻にな

*このエントリは、ブログペットの「りょうくん」が書きました。
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患者の「受診抑制」が深刻に

 27, 2008 12:00
患者の「受診抑制」が深刻に

医療をはじめ、介護や年金等の分野で負担増と給付減が進み、健康を害しても医療機関を受診しない(できない)患者の「受診抑制」が深刻になってきている。〝格差社会〟の進行とともに、働いても生活保護基準以下のワーキングプアといわれる貧困層は、生活保護世帯を除き全世帯の2割を超える約1,105万世帯に。年収300万円未満の場合、具合が悪くても医療機関を受診しなかった人の割合が40%以上に及ぶなど、患者が安心して医療を受けられる制度の確立が急務になっている。

近年の社会保障をめぐる国の動向をたどると、70歳以上の窓口負担1割・現役なみ所得者は2割の引き上げとなった2002年の「医療改革」をはじめ、03年にはサラリーマン本人等の窓口負担が2割から3割に引き上げ。同年には、介護保険料も引き上げられ、年金も物価スライドで受給者の年金額が初めて削減された。このほか、06年には現役なみ所得の高齢者の窓口負担が3割になるなど、国民(患者)にとっては負担増と給付減の施策が相次いでいる。

 受診抑制は、このような社会保障の抑制が主因になっていると、医療関連団体などから指摘されている。
 全国商工団体連合会共済会の06年度調査では、会員業者の初診から死亡までの期間が「24時間以内」が16%、「2日から1か月未満」が20%と、3分の1を超える業者が「手遅れになってから初めて受診する」という実態が浮き彫りになっている。
 また、日本医療政策機構が07年度に調査した「所得と医療機関の受診率」によると、具合が悪くても医療機関を受診しなかった人の割合が年収300万円未満では40%以上に上り、その84%が「病気になった時、医療費が支払えるか心配」と答えた。
 さらに、06年の全日本民主医療機関連合会(民医連)の高齢者生活実態調査では、86.5%の高齢者が体の具合が悪いと答える一方、1か月間に支払える医療費・介護保険料の上限を5千円までと答えた人が45%にも上った。
 このほか、新日本婦人の会が行った母子世帯の家計調査でも、児童扶養手当の減額などで生活が苦しい世帯は85%に達し、「医療費も3割負担になり、病院に行くのもためらわれる」といった厳しい実情を訴える声が寄せられている。

 このような各種の調査結果からも浮き彫りになっている受診抑制問題について、民医連は「負担増・給付減に伴う受診抑制は深刻になっており、『お金の切れ目が、いのちの切れ目』といえる状況になっている。医療費抑制政策を転換し、大幅な医療・社会保障費を増やすことなくして、国民の健康、生命、医療機関を守ることはできない」と訴えている。

参照:キャリアブレイン

認知症疾患医療センターを整備

 25, 2008 12:00
認知症疾患医療センターを整備

厚生労働省は認知症医療の体制強化の柱として、認知症疾患医療センターの整備を2009年度から進める方針を決めた。6月30日の「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」の中で明らかにした。

認知症疾患医療センターは、認知症の専門医療の提供と介護との連携の中核機関と位置付けられる。全国150か所程度の医療機関を指定。連携担当者を配置し、自治体の積極的な関与の下、地域の認知症医療における連携体制構築を目指す。
 また、同センターの連携担当者と連携する認知症連携担当者を配置した地域包括支援センターを整備する。認知症連携担当者は、▽認知症の確定診断を受けた高齢者の情報の把握▽利用者の住所地の地域包括支援センターへの利用者情報や専門医療情報の提供▽要介護者に対する専門医療や権利擁護の専門家の紹介▽認知症ケアに関する専門的相談・助言―などを行う。
 さらに、若年性認知症に関する相談コールセンターを設置する。早期に認知症疾患医療センターや地域包括支援センター、障害者就労支援機関などに適切に結び付けられるような仕組みを目指す。

 これらの事業について、厚労省は09年度予算の概算要求に盛り込む方針。

参照: キャリアブレイン

笙(BlogPet)

 24, 2008 10:28
きょう、移転したよ♪
でも、きのうは増加されたみたい…
それできのうはエントリも移動するつもりだった?
でも、笙凛は日本医療政策機構は生活したかったみたい。
だけど、笙凛は笙凛と生活に活動しなかった?
でも、笙凛で認定ー!
でも、提供した?

*このエントリは、ブログペットの「りょうくん」が書きました。

brand zicolle ②

 23, 2008 12:00
こんにちは。
約1年ぶりに紹介記事です。
…1年過ぎてるって;;

brand zicolle ②

随分前にブログは移転してて…σ(^-^;)
jun-zi氏本人も拠点を移動…(^-^;)
新しいstickerやT‐shirtも発売されてて…^^;
おまけにweb販売までされてるのに…(・・;)

ほんとは、自分が新しいT-shirtを買ってから
記事を書こうなんて思ってたんで…(汗;)

ところが、未だに買ってなくて…(汗;)(汗;)

買う気満々なんですが。
時間配分が下手な私なので暇をつくれない(^_^;)

いやはや…も~こうなりゃ、先に紹介記事だけでもあげさせてもらいました。
…かーなーりー遅くなったけど(・_・;)

ではまずstickerからw

zicolle sticker H20年
色は「ホワイト」「ピンク」「ライトグリーン」「ライトイエロー」の4色。
ロゴサイズは23cm×10cmでまあまあデカめに作ってます。
シートは「屋外5年耐久」で、当然水にも強いシートを選んでます。

あぅ…早く実物が見たいww


次は、T-shirtですw

zicoll T-shirt H20夏①
色は「ホワイト」「ブラック」「ピンク」「アプリコット」「アクアブルー」「ライトイエロー」の計6色。
6色と言ってもサイズによってあったり無かったりしますが、レディースサイズからXXLまで作ってるので、普段着とか滑る時とか、なんなら寝間着でも。
好きな環境でサイズを選べるように6サイズ用意しています。

わたし、Lサイズなんよね。
レディースサイズじゃ、小さいんで;;
「アプリコット」と「アクアブルー」を狙ってるんやけど…あるやろか(・・;)
わたしにとって、T-shirtは必需品なんよねぇ~
母の介護をするのに夏はT-shirtが一番動きやすい(笑;)

そして、web販売ぶーんww

webzicolle-t③by web zicolle
ze_01 Tシャツ +カラー : ホワイト / ブラック / レッド / ライムグリーン
一番最初にデザインしたzicolleロゴをオーソドックスな位置にプリントしました。

webzicolle-t①by web zicolle
ze_02(Girls-S) Tシャツ(ホワイト) +カラー : ホワイト(M) / ホワイト(Girls-L) / ホワイト(Girls-)
当初のzicolleロゴをモノグラムにし、ロゴとロゴとを繋ぐ"点"を全て「ハートマーク」に。女性限定バージョン!

webzicolle-t②by web zicolle
ze_02(Girls-S) Tシャツ(ピンク) +カラー : ピンク(M) / ピンク(Girls-L) / ピンク(Girls-) 
当初のzicolleロゴをモノグラムにし、ロゴとロゴとを繋ぐ"点"を全て「ハートマーク」に。女性限定バージョン!

webzicolee-t④by web zicolle
ze_63 Tシャツ(XXLサイズ) +カラー : ホワイト(M~XL) / ホワイト(XXL)
今年のzicolleロゴを大胆に配置、M~XXLのみの生産。(イメージ画のt-shirtサイズはMサイズ)

web販売へはこちら→zicoll web販売


…ということで、

「zicolle」 よろしくお願いします<(_ _)>
近いうちに、また新しいものがお目見えするような…?

zicolle bolgへはこちら→zicolle blog



今年は、暑すぎて、T-shirt大活躍しまくってます。

わ~ん;;
わたしもはよ買わな~
猛暑やけん、T-shirtをローテーションで着てるんやけど
た…足りない……
昨年、買ったT-shirtは人にあげたし…(汗;)
と言いつつも、買う暇が…しょぼーんo(;△;)o


介護の独自報酬、29市区町認定

 21, 2008 12:00
介護の独自報酬、29市区町認定

認知症などで介護が必要な高齢者に対して「通い」「訪問」「泊まり」などの介護サービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」などの報酬を市区町村で独自に定めることができる「独自報酬基準」について、厚生労働省はこのほど、申請のあった29の市区町を新たに認定した。

新たに認定したのは、清水町(北海道)、前橋市、新座市(埼玉県)、新宿区(東京都)、相模原市(神奈川県)、長野市、大阪市など29か所。昨年10月の申請分と合わせると、独自報酬の認定を受けた自治体は計32か所となった。

 小規模多機能型居宅介護は地域密着型の介護サービスであるため、高齢者の人口や介護事業所の数など、地域の実情に応じて介護報酬を定める必要がある。このため独自報酬には、報酬の基本部分に上乗せする加算部分を市区町村の判断に委ねることによって、高齢者の心身の状態に応じた継続的なサービスを提供してもらう狙いがある。

 例えば、小規模多機能型居宅介護費について、同省は「認知症高齢者を積極的に受け入れていること」という包括的な要件を定め、市区町村は「認知症高齢者を定員の5割以上受け入れている事業所」といった具体的な基準を定める。市区町村が独自報酬基準案を同省に申請して認定された場合、小規模多機能型居宅介護には500-1,000単位の3段階の加算を設定できる。

 独自報酬はこのほか、夜間対応型の訪問介護についても認められており、小規模多機能型居宅介護と夜間対応型訪問介護の報酬を市区町村が柔軟に定めることによって、両サービスの普及を図る。

 同省の担当者は「夜間対応型の訪問介護も含め、地域の実情を考慮して独自に報酬を定めてもらうことにより、継続的に在宅医療を支えることができる」と話している。

参照: キャリアブレイン

医療制度に国民の過半数が不満

 18, 2008 12:00
医療制度に国民の過半数が不満

現在の医療制度に国民の54%が不満を感じていることが、NPO法人(特定非営利活動法人)日本医療政策機構が7月2日までにまとめた「日本の医療に関する2008年世論調査」の結果で明らかになった。不満の理由としては、制度決定における市民参加の度合いやプロセスの公正さを挙げる声が多く、政治や行政に対する国民の信頼度が低いことが浮き彫りとなった。

調査は今年1月に実施され、全国の成人男女1082人が回答した。
 現在の医療制度について、「大いに不満」が11%、「やや不満」が43%で、不満を感じている国民が54%と過半数を占めた。一方、「大いに満足」は2%、「まあ満足」は39%で、満足している国民は41%だった。

 医療制度に対する具体的な不満では、「制度決定への市民参加の度合い」が77%で最も多く、「制度決定プロセスの公正さ(既得権益の排除)」が75%、「医療費の水準(保険料・窓口負担等)」と「医療制度の平等性(貧富の差への配慮)」が共に68%でこれに続いた。

 また、医療制度改革を主導すべき主体(複数回答)については、「市民代表、患者代表」が62%で最多。次いで、「医療提供者(医師など)」が51%、「専門家、有識者」が48%と続いた。
 一方、「厚生労働省」は38%、「首相、内閣、又はその諮問機関」は27%、「国会、与党」は17%で、国民の政治・行政不信を裏付ける結果となった。

 さらに、望ましい医療制度について、高水準の医療を国民に等しく給付する代わりに、その費用を賄うための税や社会保険料などの負担を重くする「高負担高給付・平等型」、標準的な公的医療を国民に等しく給付し、税や社会保険料の負担を抑える「低負担低給付・平等型」、標準以上の医療は個人が選択して自己負担で受ける「低負担低給付+自己選択」の3つの回答項目で調査。
 その結果、「低負担低給付・平等型」が58%と過半数を占め、「高負担高給付・平等型」と「低負担低給付+自己選択」は共に17%だった。

 このほか、社会的な格差が広がる中、低所得・低資産層の約4割が、費用が掛かるとの理由から過去1年以内に医療機関への受診を控えた経験のあることが分かった。

 同機構では、「多くの国民が医療制度の平等性を重視し、負担増には抵抗のあることが確認された。低負担を求める背景には、政治や行政に対する一般的な不信感が影響している可能性が考えられる」と分析。「目指すべき医療制度については、財源確保や負担と給付、公私のバランスなども含め、国民的議論を行う必要がある」と指摘している。

20080701-1.jpg


参照: キャリアブレイン
りょうくんは、笙凛で増加するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「りょうくん」が書きました。

「医師は認知症に向き合って!」

 16, 2008 12:00
「医師は認知症に向き合って!」

5月19日に開かれた厚生労働省の「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」第2回会合は、認知症介護を担う現場における、医療関係者に対する不満と期待が交錯したものだった。

まず、「認知症の人と家族の会」の高見国生代表理事が、「専門医の養成に力を入れていただいていることは、ありがたいと思っている」と、謝意を表した上で、「医療側からの支援が不十分だ、というもどかしさがある。すべての医師、医療関係者に、認知症に向き合ってほしい」と語った。さらに、「たとえ認知症の専門家ではないとしても、『専門ではありませんが』とおっしゃっていただいて、その上で『一緒に向き合っていきましょう』と言ってもらえれば、家族にとってどれだけ力になることか」と主張した。
 「全国認知症グループホーム協会」の岩尾貢副代表理事は、「医療の側、特に医師の方に求めたいのだが、認知症の方とかかわる経験を積んでいただきたいと思う。そうした経験がないために、医療がどの部分でどういう役割を果たすかということが、分からないのではないか」と述べた。そして、「極端な場合、亡くなった時に診断書さえなかなか書いてもらえない。警察から『検視になりますよ』と強く言ってもらわないと来てくれないことも経験している。そうすると、先生方はいったい一人ひとりの認知症の人とどのようなかかわりをしようとしているのか、問いたくなることがある」と訴えた。
 続いて高見氏も、「医療の専門職の方たちは、自分に何かできることがないと、二の足を踏むようなところがある。何年か前に新薬が出るまではほとんどなかった物忘れ外来が、雨後のタケノコのように急に増えたことが象徴的。その部分を直してほしい。とにかく、家族の言葉を聞いてほしい。その上で、専門的な治療が必要なら専門医を紹介していただければいい。顔を背けないでほしい」と訴えた。

 また、「看取り」の問題でも医療側に苦言が─。
 「生かすことには熱心だが、どう看取ってあげるか、その人が最期に納得できるような状況をつくるか、ということに対して、メッセージがあまりないのではないか。もう少しスピリチュアルな側面に対して、メッセージを発してほしい。むしろ、医療側がグループホームを利用するくらいのことでいいのではないか」(岩尾氏)
 高見氏もまた、「人は誰でも死に向かって生きているわけで、そうした人に対して医師は、具体的な手だてがないからといってどうして顔を背けるのか」と述べた。

参照: キャリアブレイン

命日

 13, 2008 12:00
7月は

兄の命日

今年も

祭りが近づくと思い出す

あの病院での日々を…

仕事を休んで

ICUの家族控え室で寝泊りしていた。

兄の彼女と二人で

千羽鶴を折った事を。

意識のない兄の顔を

ずっと見ていた。

意識のない兄の体を

さすり続けた。

どんなに話しかけても

どんなに名前を呼んでも

一度もかえってきてはくれなかった。



兄の忘れ形見

キャロちゃんは

病気をしてますが

まだ、そちらには行かないようです。



兄。

寂しいからって

キャロちゃんを連れて行かないでね。

キャロちゃんには

まだまだ生きていて欲しいから。

連れて行かれたら

父も母も私も

寂しくなる。




兄。

私たちを

見守っててね。




今夜は、兄の好きなお酒を飲んで眠るとしようかな。

 12, 2008 12:00
母の部屋には、大きな窓がある。

元々は祖母が使っていた部屋。。。
と、言うより…
父が新しく家を建てると言い出した時、
(すでに祖母や母を介護中でした)
祖母の為に父が自ら設計した部屋だ。
(細かい設計は本職の方が設計しました)

ベットを置き、父が祖母の為に買った大きな箪笥を置いても
以前の部屋とは比べ物にならないほど
広く、歩行器を使って歩けるようにと設計されている。

祖母がホームに行った時、
祖母が何時でも帰ってこれるようにと
誰にも使わせずに開かずの間になっていた。

祖母が亡くなった今、
自分のベットから転げ落ちてしまう母が
祖母が使っていたベットで眠っている。
そして、必然的に、今は母の部屋になった。

しかし、祖母の箪笥やクローゼットには、
祖母がいた頃とのまま
祖母の物が置いてある。
洋服はかけたまま。
お布団も備え付けのクローゼットの中。
…少し片付けて、母の物を置いたって感じかな。。。


祖母がいた頃は、
いつも、窓を開けていた。

母がお部屋にいる時は…
やはり、窓を開けている。

父が丹精こめた庭を
眺められるように。

窓から、気持ちの良い風が
吹いてきて
キャロちゃんも窓際でいつもお昼寝。


…父。
泥棒が入ったら大変だとか言って
窓を閉めるのはやめてください。
母が、熱中症になっちゃいます。
窓を閉めるのならば、
せめて、エアコンのスイッチを入れましょうよ~(-_-#)


……つまらないオチでした(笑)
※いや、(父の窓閉めは)本当の事なんよ…(困っ;)

みなさま、
熱中症には気をつけましょう。
家族支援に見た「認知症介護最前線」

高齢化の進行で認知症の人がますます増加すると予想される中、「彼らを支えるには介護者家族への支援こそが不可欠」として、地域に住む介護者家族同士の自主的な助け合いを支える市民団体がある。NPO法人「介護者サポートネットワークセンター・アラジン」だ。孤立しがちな介護者家族は、同じ境遇の人と気持ちを共有することを切に願っている―。加速する高齢社会の進行に共助の精神で立ち向かうアラジンの活動を見つめた。

【「前向きにとらえること」】
 窓から差し込む昼下がりの陽光が暖かい「ゆうゆう阿佐ヶ谷館」の懇談室。7人の男女が「阿佐ヶ谷介護者の会」の年明け最初の会合に集まった。在宅介護を続けている人、家族が施設に入居している人、すでに介護を終えている人など、彼らの現在は多岐にわたる。

 「グループホームに入居する母と久しぶりに実家で過ごしたけど、私一人で介助して転倒でもさせたら大変だから、結局お風呂には入れなかったわ」「リンパマッサージの効果って本当にすごいのよ。母のむくんだ足がみるみるうちに戻っていくんですもの」―。

 付き合いの長い6人は、この日初めて会合に訪れた女性を優しく迎え入れた後、このように近況を報告し合った。メンバーの口から次々に語られる年末年始の体験談。他のメンバーたちがその一つひとつについて丁寧に話を深めていく。感情や問題点を共有し、みんなで一緒に解決を図るのがこの会のスタイルだ。

 「妻が突然いなくなり、探すのに骨を折りました」。そんな中、メンバーで最年長の男性が浮かない顔でこう切り出した。聞けば、介護している妻が家から抜け出して行方不明になってしまったのだという。迷子札をつけていたため、パトカーが家まで連れて来てくれた。しかし、それまで本格的に認知症だと疑ったことはなかったため、男性としては驚いてしまったようだ。

 「とにかく見つかって良かった」。メンバーたちからはそんな励ましの声が上がった。また同時に、「ただ、それは認知症の疑いが強い。信頼できるお医者さんを見つけて、きちんと診てもらったほうがいいですよ」ともアドバイス。そこに、認知症の母を看取った経験のある女性が続く。「はじめは確かにショックなもの。でも人は必ず呆(ぼ)けてしまうんです。早く見つかって良かったということになるかもしれない。どうか前向きにとらえてくださいね」。
 すると、不安げだった男性の表情も変わった。「みなさんのアドバイスがあるから、私は何も心配していません。いつもありがとうございます」。そんな礼儀正しいあいさつに、談話室に笑顔があふれた。

 阿佐ヶ谷介護者の会の設立は2005年。アラジンが実施する養成講座を修了した「介護者サポーター」らでつくる「杉並介護者応援団」が中心になって立ち上げた。会合への出席も欠かさないサポーターの土屋洋子さんは「はじめは手探りだったけど、今はとてもいい調子」と話す。「まだまだ運営面などで課題も多い。でも地域でこのような取り組みが継続していくことが何よりも大切。もっと増えていけばいい」。

【地域で気軽に集まれる場を】
 このように地域にサポーターを派遣して、「介護者の会」の立ち上げや運営を支援するのがアラジンの主要事業の1つだ。「私たちの役割は、地域で集まれる場を提供すること」。アラジンで理事長を務める牧野史子さんは自らの取り組みについてこう説明する。
 これまで認定を取得したサポーターは12人で、そのすべてが現役の介護者と介護の経験者。アラジンは東京都杉並区から委託を受けており、現在、阿佐ヶ谷介護者の会を含めた区内の11の会の運営に携わっている。そのうちの7つはゼロから立ち上げたもの。これに加えて、首都圏を中心とした20数団体の会同士のネットワークづくりも進めてきた。「こうした取り組みをすべての地域で行政が積極的に実施してほしい」と牧野さんは願っている。

地域には悩み機能を持った機関がほかにも存在する。06年の介護保険法改正で全国に設置された「地域包括支援センター」は、高齢者虐待防止事業の一環として、家族からの相談に対応する機能が課せられている。だが、牧野さんはこれについて「まだまだ“対症療法”にすぎない」と指摘する。センターの問題点として牧野さんが挙げるのは、助言が専門的かつ指導的になりがちなことのほか、職員が多忙な業務に追われ相談時間が限られていること。それにより「家族・親族間の複雑な人間関係や家族史など、問題の本質までなかなか踏み込むことができない」のだという。では、地域に昔からある家族会はどうか。これに関しては「保健所を介してつくられてきたものが多く、専門家主導で閉鎖的になりがち。どこで開催しているかという情報も地域には見えにくく、家族を看取ってしまえば人は離れて行き、結果的に自然消滅してしまう」と明かす。

 一方、アラジンが支援する介護者の会を貫くのは自主性と継続性だ。「経験豊富なベテランから介護初心者が気軽に集まってお互いに学び合う。地域の“井戸端会議”あるいは“介護の寺子屋塾”のようなものかしら」。牧野さんはそう力説する。

 アラジンはこのほか、専用電話で悩み相談を受け付ける「心のオアシス事業」や、専門の相談員を家に派遣する「ケアフレンド派遣事業」などを実施。徹底して介護者たちの支援に当たっている。

【欠かせぬ介護者家族の支援】
 このような取り組みが求められているのはなぜか。「介護者が一人でさまざまな悩みを抱え込んでしまうことが背景にある」と牧野さんは強調する。
 牧野さんが介護者の悩みとして挙げるのはまず、認知症患者本人との関係。介護者にとって、親や配偶者といったような親しい人が“変わってしまう”現実を受容するのは難しいという。また、認知症患者には相手が身近な人であるほど暴言や暴力などできつく当たる傾向があり、このことも介護者を苦しめる要因になっている。
 しかし、このような介護者の気持ちが周囲から理解されることはほとんどない。この理由について牧野さんは「『娘だから、長男の嫁だから、配偶者だから“やってあたり前”』という日本社会の規範意識が根源的にあるため」と分析する。

 00年から始まった介護保険制度は介護家族の負担からの解放などを謳(うた)い、期待を集めた。しかし、「現行の制度では、介護費抑制政策の中でサービスの利用に厳しい制限があり、結果的に家族にしわ寄せが及んでいる。特に老々介護の問題は急務で、実は介護者が認知症であったりすることもある。“家族だから”というレッテルを張って問題を見過ごしてはならない。介護者への評価や直接的なサービスも必要ではないか」と牧野さんの指摘は厳しい。

 「介護者が望んでいるのは、日々の苦悩や葛藤を誰かに聞いてもらうこと、そして自分の介護を評価してもらうこと。さまざまなことに悩みながら、選択してきた経緯を認めてほしい。それがまず大事なのです。介護者にゆとりがなくて、どうして認知症の人を支えられるでしょうか」。牧野さんはそう力を込める。
 「介護は、高齢化が進む今後、ますます特別なことではなくなり、子育てなどと同じように、生きていれば自然に通過していくステージの1つになっていくと考えられます。だからこそ本人も家族も安心して生活できるよう、たったひとりの介護者に任せてしてしまうことなく、家族内や近隣で互いに助け合う、そんな仕組みづくりが求められているのです」。

 認知症―。一口に言ってもその症状はさまざまであり、また、それを支える家族環境も違って当然だ。だからといって、介護保険制度や周囲の人の対応に疑問を感じながら、1人で悩みを抱え込むだけでは何も解決しない。大切なのは、みんなで答えを探し、制度やサービスのあり方そのものにも、当事者から声を上げていくことではないか。アラジンのまく“共助”という名の種が今、地域で着実に花を咲かせている。

参照: キャリアブレイン

低所得層の4割が受診抑制、「格差」鮮明に

具合の悪いところがあっても、低所得層の約4割は医療機関の受診を控えていることが、NPO法人(特定非営利活動法人)日本医療政策機構の4月18日までの調査で明らかになった。受診抑制は高所得層で約2割、低所得層と高所得層のどちらにも属さない中間層で約3割となっており、同機構では「医療へのアクセスにも『格差』が生じている」と話している。

調査は今年1月に実施され、成人男女926人が回答。過去1年以内に、「費用が掛かる」という理由で、「具合が悪くても医療機関に行かなかったことがある」と答えた人は283人(31%)に上った。

 こうした受診抑制を世帯収入別に見ると、年間収入300万円未満で純金融資産300万円未満の低所得・低資産層では39%で、年間収入800万円以上で純金融資産2,000万円以上の高所得・高資産層の18%と比べると、2倍以上もあった。中間層では29%。

 また、低所得層の16%が「薬を処方してもらわなかったことがある」と回答し、高所得層の2%を大きく上回っていた。中間層では11%だった。

 低所得の人ほど受診を控えるという傾向は、昨年の調査でも示されており、同機構では「経済力の違いによる受診抑制の実態が2年続けて明らかになった」と指摘。「調査結果は、医療制度の根幹をなしてきた平等性の理念と実態との間にずれが生じている可能性があることを示唆しており、医療費負担と給付の在り方などについて国民的な議論を進めることが求められる」と話している。

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参照:キャリアブレイン

会議(BlogPet)

 10, 2008 10:09
きょうりょうくんは、笙凛と笙凛を会議したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「りょうくん」が書きました。

重度障害者の訪問介護が深刻に

 06, 2008 12:00
重度障害者の訪問介護が深刻に

NPO法人(特定非営利活動法人)「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」や全国障害者介護保障協議会などでつくる「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会」は6月26日までに、重度障害者の訪問介護サービスなどについての実態調査(中間集計)の結果をまとめた。重度障害者の訪問介護は、身体介護などと比べ、報酬単価が低く設定されており、人材確保が極めて困難で新規の利用者を受け入れにくいことが明らかになった。

調査は、全国の重度訪問介護事業の事業者や利用者、ヘルパーを対象に実施。5月26日までに回答があった事業所54か所、利用者151人、ヘルパー877人について集計した。

 人材不足については、職員の離職率が20%を超えている事業所が約半数を占めたほか、30%以上の事業所も約3割あった。ヘルパーを募集しても、面接にまで至るのは月平均2.3人で、年間の採用数は14.8人にとどまるなど、重度訪問介護の人材確保が困難を極めていることが浮き彫りになった。

 人材確保で事業所が困難に感じていること(複数回答)については、重度訪問介護が長時間に及ぶ上、身体介助全般を必要とすることから、同性による介護を求める利用者が多く、「男性の応募が少ない」が最多の52事業所に上った。続いて、早朝や夜間に勤務するヘルパーが少なく、「時間帯により(勤務できるヘルパーの数に)偏りがある」(44事業所)、「泊まりの介護をできる人がいない」(39事業所)などだった。

 ヘルパーの労働実態では、常勤職員の平均月収が約21万円にとどまり、昇給についても常勤職員の約4割が「なし」と答えるなど、厳しい環境に置かれていることが分かった。
 収支については、3割超の事業所がマイナスと答えた。

 利用者への影響では、ヘルパーの離職率の高さと人材確保の困難などで、新規利用の受け入れに困難を来す事業所が多く、昨年一年間の新規利用が2人以下だった事業所が6割近くを占めた。このうち、新規利用がなかった事業所が約2割あった。

 自由意見を見ると、利用者からは「事業所に電話しても、『できない、やれない』などと断られた。サービス提供責任者と話すこともなく断られると、『死んでもいい』と思うときがある」、「泊まりの介助をしてくれるヘルパーが辞めることになり、代わりの人を探すのに半年以上もかかった」という深刻な訴えがあった。
 また、事業所からも「土曜や日曜などには、泊まりを含むヘルパーの勤務シフトに見通しが立たないことがある。月末になると、その繰り返しで精神的・肉体的な負担が大きい」との悩みが寄せられた。

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参照:キャリアブレイン

9割が「医師不足」実感

 04, 2008 12:00
9割が「医師不足」実感

医療従事者の不足による診療科の縮小や病院の閉鎖が各地で相次ぐ中、日本の医師の数が「足りない」と感じている人の割合が約9割に上ることが、NPO法人(特定非営利活動法人)日本医療政策機構の4月21日までの調査で明らかになった。ただ、医師不足対策のために負担が増えることについては約7割が反対しており、同機構では「対策に必要な医療財源を確保するには、財源と負担の在り方や税制なども含めた活発な国民的議論が求められている」と話している。

調査は今年1月に実施され、成人男女1,082人が回答した。
 日本全体の医師数については、「足りない」が24%、「一部の地方や診療科で足りない」が67%で、計91%が不足を実感。「多い」はわずか1%、「適当な数である」も6%にとどまった。
 身近な環境での医師数についても、「足りない」16%、「一部で足りない」46%で、計62%が不足と指摘。「多い」(3%)と「適当な数」(34%)を上回った。

 一方、医師不足対策のため、税金や保険料、窓口で支払う医療費などの負担が増えることについては、「反対」が22%、「どちらかといえば反対」が47%と、計69%が負担増に否定的な考えを表明。「賛成」は4%、「どちらかといえば賛成」は25%だった。
 これを世帯収入別に見ると、年間収入800万円以上で純金融資産2,000万円以上の高所得・高資産層では過半数の51%が賛成したものの、年間収入300万円未満で純金融資産300万円未満の低所得・低資産層では80%が反対。負担増に対する賛否は、所得や資産などの経済力に左右される結果となった。

 自由記入欄には、「負担増よりも税金の無駄遣いをやめるのが先」「天下りをやめずに負担を求めるのは許せない」「まずは議員や公務員を減らすべき」といった意見が相次いでおり、同機構は「負担増に反対する大きな理由は、政治や行政に対する不信感である可能性が考えられる」としている。

参照:キャリアブレイン




そうだ!そうだ!
税金の無駄遣いをやめろー!

父曰く「政治家の数が多すぎる」だそうです(苦笑;)

ははは…確かに…そうやねぇ~(^-^;)

国民健康保険証到着

 03, 2008 12:45
こんにちは。

7月1日に手続きをした、母の国民健康保険証がお家にきました。
本人が行かなかった(…というより行けない)ので、郵送です。

手続きの時、以前、役所に電話で聞いた「擬制世帯主」の事を担当者に伝ました。
(役所の人は自ら動いてくれませんので、必ず伝えましょう!必須ですよ!)

そうしないと…すごいんです!保険料の金額!

父の所得で計算すると、保険料は、月に約5~6千円…かかるんです。
(↑万単位だったかも???…ああっ~よく覚えてない!!とにかく高かったことは覚えてるっ!)
ところが、母を「擬制世帯主」にして計算すると…

保険料→月に約1,300円!

なんだ!! この差は…というぐらいに、減ってます。

でも…毎月、保険料を収めないといけないんですよね。。。
仕方がないとはいえ…なんだかなぁ~って感じです。
国民健康保険の負担金って基本「3割」だし。

ちなみに、母は、「国民健康保険高齢受給者」です。
来年の3月31日までは、負担金「1割」
受給者証を見ると有効期限1ヶ月???
なんだこりゃ???
それに…なんで……なんで負担金を「2割」に増やすのよ

政府の方々は、何故、お年寄りにやさしくしてくれないのかな…???

制度(BlogPet)

 02, 2008 07:55
きょうりょうくんが笙凛で制度国っぽい研究するつもりだった?

*このエントリは、ブログペットの「りょうくん」が書きました。

動いてる~(笑)

 01, 2008 12:00
こんにちは。

久々にテンプレを変えてみました。
お月さま~♪

そして、
お待たせしました~(…待ってない?)

動いてるキャロちゃんパート2です。

では、どうぞ~~↓



またもや眠っているところをお邪魔しました。
眠っているとこでないと・・・
まともに撮れないんです(汗;)

恥ずかしがり屋のお嬢様ですので
目線は必ずズレてるしー(笑;)
そういうとこ…
わたしに似なくてもいいのに~(; ̄∇ ̄)

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