転院

 06, 2008 13:21
『転院』

この言葉が掠めたのは、診察時間1~2分足らず、注射と薬の処方、インフォームドコンセントも満足のいく説明ではなく、全過程5分足らずでお終いにされたと認識した時。

帰り道の車の中で思い切り不信感がわいた。

血液検査・レントゲン等の器具があるのに何にもされなかった。
大学付属病院への紹介もこちら側から言わないとしてもらえなかった。

以前から何となく不信感はあったけれど、今回ばかりは…どうにも拭い切れない。
心がモヤモヤする。

第一、患者さんに対して殆ど声掛けがなかった。(ここ重要!)

患者さんの家族が安心して、治療出来る説明をして欲しかった。

緩和ケアしかないとわかっていても、進行をくい止める方法がないか。
腫瘍の過程においてこんな事がおきるからこうしましょう、とか。
こんなふうにしてみましょう、とか。
色々、言う事があるでしょう。

こちら側から、色々聞かないと答えないというのはおかしいのではないか。
パニックにおちいってる家族に対して、もう少し言い方があるだろう。
もう治る見込みがないから…突き放すような処置の仕方に腹がたった。
どんな注射をしたのかも言わない。
薬の名前も言わない。
聞いても「消炎剤」「抗生物質」としか答えてもらえなかった。
パニックになってたから薬の名前まで聞き忘れたというのもあるけど。
注射をする時に、「これは、○○という、△△する薬ですよ」とか説明があってもいいのではないか?

闘病生活を送っている・送っていたブログを検索し(猫の乳腺腫瘍は少ない;;)
こんな方法(サプリメントを飲ませる・傷口の洗浄方法等)もあるのかと。
こんな風に(弾けた腫瘍の過程)なるのかと。

今、通院しているY動物病院と同じ通院時間(約25分くらい)で、とても良さそうなI動物病院に『転院』しようかと思っている。
ここは、「ナチュラルアニマルケアー」という免疫療法を取り入れている。
その他にも「 鍼灸・レーザー療法 」 「漢方薬」 「ホルモン補充療法 」など様々な治療法を取り入れてます。


★HPより抜粋

手術や抗がん剤で弱って病院で亡くなるペット、
癌を持ちながらも最後まで飼主のもとで暮らせるペット、
あなたはどちらが幸せだと思いますか?

免疫療法の効果

免疫療法では、動物の免疫系を活性化して、腫瘍細胞と戦う力を最大限発揮できるようにするのが目的です。犬猫からハムスター・小鳥まで、動物種を問わず効果があります。

腫瘍の発育段階によって異なりますが、

● 初期~中期の腫瘍には、腫瘍の縮小、進行の遅延
● 手術適応の腫瘍には、手術前後の治療により、手術時のリスク減少、
   再発防止
● 末期(転移例や切除不可能な状態)でも、生活の質の維持・延命

などの効果が期待できます。

【 犬 ・ 猫 】
一般的には、定期的な注射による免疫療法(数日~1ヶ月毎)、手術前後には集中して行い、必要なら在宅での内服タイプの免疫療法を併用します。



もしかしたら、沢山の腫瘍が出来ている可能性があります(お腹をさわると豆粒が、数個、膨らんでるようで…)
父は、触っても全く解らないと言ってます。

実は、去年、私は(今、腫瘍がはじけている箇所の)違和感に気付いてました。
を父に見せて触らせても、「こんなのは骨だろう。気にする事ない」と言われ、病院に連れて行きたいという私の願いは却下されてました。
あの時、無理にでも、病院に連れって行ってれば、こんなにひどくならなかったと後悔しています。

後悔、先に立たず。

まだ、大学病院で診察していないので何ともいえないでしょうが
最悪の場合、京ちゃんには、末期でも生活の質の維持・延命を目的に
一緒に頑張りたいです。


…気が緩むと、涙が出ちゃいますが(--;)




病気発覚後から、私と父は「京ちゃん、京ちゃん」と連呼するようになりました。
母はそんな私と父の様子を見ているからか、何かを感じ取ってるようです。
この間、ふいに
「京ちゃん」
と、ここ何年も聞かれなかった、京ちゃんの名前を呼んだんです。

ああ…母にも心配かけてるなぁと思ってしまいました。
けれども、母も家族の一員。
仲間はずれにはせず、一緒に心配してもらおうと思います。




では、また。
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