9割が「医師不足」実感

 04, 2008 12:00
9割が「医師不足」実感

医療従事者の不足による診療科の縮小や病院の閉鎖が各地で相次ぐ中、日本の医師の数が「足りない」と感じている人の割合が約9割に上ることが、NPO法人(特定非営利活動法人)日本医療政策機構の4月21日までの調査で明らかになった。ただ、医師不足対策のために負担が増えることについては約7割が反対しており、同機構では「対策に必要な医療財源を確保するには、財源と負担の在り方や税制なども含めた活発な国民的議論が求められている」と話している。

調査は今年1月に実施され、成人男女1,082人が回答した。
 日本全体の医師数については、「足りない」が24%、「一部の地方や診療科で足りない」が67%で、計91%が不足を実感。「多い」はわずか1%、「適当な数である」も6%にとどまった。
 身近な環境での医師数についても、「足りない」16%、「一部で足りない」46%で、計62%が不足と指摘。「多い」(3%)と「適当な数」(34%)を上回った。

 一方、医師不足対策のため、税金や保険料、窓口で支払う医療費などの負担が増えることについては、「反対」が22%、「どちらかといえば反対」が47%と、計69%が負担増に否定的な考えを表明。「賛成」は4%、「どちらかといえば賛成」は25%だった。
 これを世帯収入別に見ると、年間収入800万円以上で純金融資産2,000万円以上の高所得・高資産層では過半数の51%が賛成したものの、年間収入300万円未満で純金融資産300万円未満の低所得・低資産層では80%が反対。負担増に対する賛否は、所得や資産などの経済力に左右される結果となった。

 自由記入欄には、「負担増よりも税金の無駄遣いをやめるのが先」「天下りをやめずに負担を求めるのは許せない」「まずは議員や公務員を減らすべき」といった意見が相次いでおり、同機構は「負担増に反対する大きな理由は、政治や行政に対する不信感である可能性が考えられる」としている。

参照:キャリアブレイン




そうだ!そうだ!
税金の無駄遣いをやめろー!

父曰く「政治家の数が多すぎる」だそうです(苦笑;)

ははは…確かに…そうやねぇ~(^-^;)

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